- ①電気治療を通じ共通の考え方、共通の認識を持つ治療家を増やし信頼できる治療院を一院でも増やす
- ②電気治療器と言う共通の媒体を使うことにより、治療の技術レベルを一定以上にする
- ③既存の患者様をしっかりと治療し、再発を防止する指導をしっかりすることにより、「通わせる治療」ではなく「治す治療」にする
- ④その技術、知識を持って教育、アマチュアスポーツの現場へ出向き「トレーナー」ではなく「メディカルスタッフ」として活動し、治療家が幅広く国家国民に必要とされる存在になる
- ⑤その実績を元に一番身近で子供と接する「教育者」「指導者」に「捻挫、打撲、挫傷」の指導を行う
- ⑥そして義務教育の場、アマチュアスポーツの現場には必ず「日本電気治療協会の治療家」が居る環境を作る
- ⑦これにより「捻挫、打撲、挫傷」といえば「日本電気治療協会の看板のかかった接骨院・治療院」という意識を国家国民に浸透させる
- ⑧するとスポーツ外傷の殆どが「日本電気治療協会の接骨院・治療院」を通って各医療機関に行くこととなる
- ⑨怪我を早期に処置することにより「たいしたことない怪我で夢を諦める子供」が少なくなる
- ⑩スポーツ外傷の殆どが「捻挫・打撲・挫傷」です。